ひきこもりの状態にも、段階があります。その段階に応じて、適切な関わりをすること、焦らずに丁寧な関わりを続けていくことが、回復の近道です。

自室にひきこもっていて、ご本人の状態が見えにくかったとしても、ご本人の中で心と頭は常に動いており、日々変化しています。
回復までの過程は、前に進み続けるとは限らず、戻ることもありますが、ご家族の対応が良く変化し、家族関係が回復してくると、本人のペースで進んでいきます。
ご家族がご本人を支えていくためにも、ご家族としての不安な気持ちやお悩みを吐き出す場所が必要となってきます。支援機関へ繋がり続けることや、周囲の支えを得ながら、ご本人を見守ることができる体制を整えていきましょう。